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2006年08月22日

夏の甲子園

::カテゴリー 07:「プライベート」

夏の甲子園は熱かった!!
最初の決勝戦は日曜日の休みと言うこともありテレビに釘付けだったんですが、それだけで疲れている
中年オヤジは、なにやら我が子と同世代の子達の「青春」ってやつに痛く感動させられました。
 早実の斉藤投手は群馬県出身という、都合の良い群馬県出身者の私には耳に響く心地よさと安堵
感に彼のピッチングを重ね合わせて観てました。
夢多く、そしてハッキリとした目標をもつ彼らの姿には不抜けた中年オヤジには到底まねもできないの
に力んでいるのは何故でしょう????

中年になると長く生きた分、ずるさを身につけたのでしょうか?
純粋に人を好きになったりすることも、中年の今では「子供なんだよ!!」と心で言っているし・・・・。
他人様には「常識」なんて言って置いて、自分自身の「良識」のなさにあきれているし・・・・・・・。
この夏休みは、お盆という風習もあったので大先輩方の身のこなしやご対応に今頃、大人にさせられ
ているような気がします。
これも長い時間かかった風習とはいえこのことが日常であることを日本人で良かったなとも思うこのご
ろです。

日常といえば・・・・・・。
もう25年も前になりますが、私が江戸川区に勤めていたときに「保育ママ」という制度がありました。
小さい子供は親とのコミュニケーションを保育園ではなく「家庭」で・・・・という考えだったように記憶して
います。  基本概念はすばらしいとその頃は感じてましたが私も親となり、いままでを振り返ればこの
制度で疑似の親子関係を他人と作り上げ、本当の親子の間には互いに作り上げることができなかった
事があるように思うときがあります。
一番かわいい時間を「生活のため」と言い訳して他人に預ける。(読む人によっては過激ですか?)
そういう環境で育った子供達を数人ですがみていると、本人達は不思議もなく良い親子関係ですって
言いたそうだけど、はたから見ていると不思議でなりません。
偶然なんでしょうか、それとも時代なんでしょうか?  そこには「怒れない親がいる」ということですね。

我が家も私の収入の低さから共稼ぎであるべきだったんでしょうが、家内が専業主婦で生活は無理を
し続けました。 
金はないけど毎朝子供を抱きしめることはできましたからどうだったんでしょうか? これから私の家庭
でそこら辺の答えがわかってくるのでしょうね。
子育てに前向きな今日この頃です。


投稿者 n_yoshizawa : 2006年08月22日 17:20