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2008年05月06日

療養型病院

::カテゴリー 01⇒03:雑記

今日は休みでしたので業界紙に目を通していたら気になる記事でした。
  ・療養型病院を2012年末までに22万床(約6割)も削減する。
  ・日本で異常なスピードで進む「小家族化」。

療養型病院には介護型と医療型と2種類あるそうですが、介護型を全廃する国策だそうです。

 本当に優秀な方々が考えることは凡人にはその発想さえもないものです。
前記しました「小家族化」は高齢者世帯の方々が、以前に使われていた「核家族」という言い方
から進化しただけでしょう?  きっと。



自宅介護がベストと思い、我が家はバリアフリーは当然で両親用のトイレ、洗面、廊下幅の
確保などを設計に取り入れました。 
そうは言っても完璧ではないのですが工夫はしたつもりです。
 ・自宅でも歩行訓練ができるように手すりの設置、直線距離の確保。
 ・両親用トイレは隣のトイレとの壁を撤去できるような構造躯体。
 ・そのまた隣に配置した洗面脱衣所までの壁を撤去すれば、両親の寝室から浴室まで
  直線での導線を確保できるための構造躯体。
 ・その他いろいろ・・・・・。

現在、父親が入院してわかったことは、とても当たり前なんですがハード面が大切な上で、
なおかつ介護できる人がいなければ何もならないということですね。
私たち世代だけにかかわらず、それぞれの世代が現在の時点で何ができるかを考えなけ
ればこのことは大きな問題になるのも当然です。
そんな中でのこの国策。 頭の良すぎるお役人にはお任せできないんでしょう。

いい年して「親の、無いスネ」をかじることは言語道断、良くありませんしね。
これも当たり前でした。

投稿者 n_yoshizawa : 2008年05月06日 17:34